論理的な文章がかけない恐怖、、、
それはどんな書類を上司にもっていっても突き返される。→出世できない
この人なにいっているのかわからない。と人にさけられてしまう。→モテない

つまり、コミュニケーションに問題が出るので人生困るってことです。

論理的な文章とかいうものさえ身につければいいんです。

論理的な文章を書くコツは2つだけ!
 1.文章の構成を先に用意する
 2.具体的な数字を入れる

1.文章の構成を先に用意する


 論理的な文章というのは実は構成が決まっています。
 その構成とは

 ①「結論」→「理由」→「結論」

 言いたいことを最初と最後に持ってきて、
 理由を真ん中で言ってあげます。

 これが一番多い構成ですが、他に例をあげると新聞の場合、

 ②「結論」→「理由、詳細、補足」

 となっている場合が多いです。新聞の場合は読み手が記事の内容を
 わかった時点で離脱できるようになっています。
 知っていることをなんども読む必要がないので。

 通常、私たちがつかう構成は①の

 ①「結論」→「理由」→「結論」

 でオッケーです。

2.具体的な数字を入れる


 論理的な文章を書くときって相手を説得したいときや理解してもらいたい
 という場合ですよね。なので相手にイメージを持ってもらうことが重要です。

 そこに具体的な数字があればイメージが捗ると思いませんか?

 ・簡単においしい料理が作れる3つのコツ
 ・結婚したくなる彼女の特徴5つ
 

 こんな感じの情報を見たことがありますよね?
 一目見ただけで内容がイメージできますし、記事が具体的なものであると
 想像できます。

 これはタイトルですが文章でも数字を入れれば具体性が増します。

  例えば「多くの人が効果を実感」と書くよりも
  「使用した70%の人が効果を実感」の方が具体的でイメージしやすいです。

 数字には具体性を強化する力があります。

論理的な文章を書くコツはたった2つですが、論理的思考能力も鍛えねばなりません。その方法はまた次回書きますね。

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