ついついいらないものを買ってしまった、、、
なんて後悔することありませんか?
買っても後悔しにくい、逆にこうすれば売れるというのお伝えします。
買うときはその値段以上の価値を見出したとき
私がものを買う基準は「値段以上の価値を見出したとき」です。
これを言語化できたとき感動したのを覚えています。
高校生のときだったと思うのですが、それまではなんとなく
財布を開き、特に考えもせずものを買っていました。
値段以上の価値を見出したときとは、例えば
いま、財布の中にある150円を持っておくよりも喉の渇きを癒したい、
と思えば自動販売機で飲み物を買います。(たとえ割高でも)
砂漠で喉が渇いて死にそうだったら1万円でも買うでしょう。
それは1万円以上の価値を飲み物に感じるからです。
普段は自動販売機で買うのは割高なので買いません。
自動販売機で買うことに価値感じる場面のみ買います。
喉が渇いてどうしようもない、以外では
・誰かに飲み物をおごりたいとき
・自動販売機で買えば長いレジに並ばなくていいとき
・そこでしか買えないとき
こういう状況なら財布の紐も緩むでしょう。
ものを買うとき、なにが起きてる?
価値がわかる→自分に必要な価値とわかる→買う
いつも無意識にこのステップでものを買っているのではないでしょうか
例えば、今日のご飯も
おなかすいたなー美味しもの食べたいな
→マック買おう、好きやしいっぱい食べれるし
→マックで満足
こんな感じで買い物していると思います。
小さな買い物だと価値の検証はおろそかになりがちですが、
1万円とか大きな買い物になると確実に価値の検証をやっているはずです。
何か欲しくても買わないときはステップのどこかで止まっています。
人に何か買ってもらいたいときはステップで詰まらないようにしてあげること
詰まってもフォローを入れることで買ってもらえるようになります。
価値がわかる→自分に必要な価値かわからない→必要とわかれば買う
価値がわからない→まずは価値の説明から
買い物のステップがわかれば後悔しないより良い買い物と
自分がものを売るときに買ってもらえるようになります。
頼み事をするときもサービスを提供するときも同じですので
ぜひ活用してください。
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