自分のことを凡人だと思っていませんか?

そんなことはないのです。正確にいうと誰でも

「1000人に1人の逸材」になるぐらい簡単にできてしまうんです。

どうやったら1000人に1人になれるのか?

どうやったら1000人に1人になれるのか?
実は簡単3ステップです。

  1. 目標を決める
  2. 目標達成の方法をしる
  3. 実行する

この3ステップは1段階ごとにだいたい10人に1人しか取り組みません。
つまり3ステップが完了すればあなたは10を3回掛けて1000人に1人の逸材になるんです。

1000人に1人はよく言われる「成功できる人の割合」です。
目的、目標を持った人が10人に1人、どうやったらできるか方法を手に入れる人が10人に1人、
実際に行動に移す人が10人に1人。
あっという間に成功者は1000人に1人。
1000人に1人といえば少ない気がしますけど、日本全体でいえば10万人以上いるんだからありふれていますよね。
ありふれている、ってことは特別な才能はいらないってことでは、、、?
トライしてみてもいいんではないでしょうか?

目標を立てる

まずはトライするのに一番大切な目標を立てます。

「目標の立て方」

  1. 達成したいことを決める
  2. 紙に書く
  3. 書いた目標を見える所に貼る
目標を貼っておくなんて恥ずかしいよ!いやだよ!と思うかもしれません。 でもいいことがあるのでぜひ。
いいことは2つあって、
  • 目標を忘れない
  • 自分の無意識に刷り込まれる

忘れた目標なんて達成できない。
あれ?何するんだっけ?となって終わりです(笑)
笑い話のようでよくある怖い話ですよ、、、

目標がいつでも見えるところにあれば、自分の無意識に刷り込まれていきます。
例えば「東大」と目標をずっとみてればそのうち

「おれ、東大生になるわ」

と思うようになってきます。
ここで大切なのは東大生になった自分のイメージを持つことです。
「東大合格」よりも「東大」とか東大の写真の方が自分の無意識には効果があるでしょう。
東大合格って書いてたら自分に「無理だよ!」とか言っちゃうじゃないですか。

そうなったら次の行動、「方法を知る」「実行する」もスムーズにできるようになっているので、達成確率が高くなります。
東大生なら何をしているか?と自分で考えるようになります。
ちなみにぼくは国立大学としか目標書いてなかったので地方の国立大学になりました、、、

目標を見続ければ自分の無意識が働いて次の行動を促しています。
無意識を活用するためには目標に対して否定的なことを言ったりしてはいけません。

無意識は自分が発した言葉も拾いとってつじつまを合わせようとします。
「調子悪い」とかいってたら本当に調子悪くなるでしょ。
「楽しい!」と叫んでたら楽しくなってくるでしょ。

できるだけ目標に対してポジティブにいることが大切です。
目標に対してできないと思うのではなく、目標を達成した自分を想像してください。

目標を立てたら次は方法を仕入れて実行するだけ!

あなたの成功をお祈りしています!

まとめ

1000人に1人の逸材になるのは簡単3ステップ。 目標を立てる、方法を知る、実行する。 なかなか実行までできる人がいないから、実行までできれば1000分の1。 やってみる価値ありそうじゃないですか?

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