お疲れ様です!
休みが終わって仕事だーとなっているそんな夜。
そんな夜をどうやって過ごしますか?

お酒を飲んでリラックスしたり、映画をみたり、
はたまた明日の準備をしたり、、、

まぁ何をして過ごしてもいいと思うのですが、
今日はビールを飲むタイミングについて書こうと思います。

ちなみに先に言っときますが、今回はためになる記事でも
なんでもなく、ただただ個人的なビールを飲むタイミングを書きます。
読んで得られるものはぼくのお酒(特にビール)に対する思いだけなので
ご了承お願いします。

ビールをいつ飲む?

みなさんはどんな時にビールを飲むでしょうか?
打ち上げ、飲み会、うれしいとき、イライラしているとき、失敗した時、、、、
いっぱい飲みたい時があると思います。

そんな中でもぼくは「いいことがあった日」にビールを飲む派です。
いいことがあった、機嫌がいい、なんだか嬉しい。そんな日にビールを飲むことにしています。

その理由は「嬉しい時にビールを飲むとおいしいから」
至って単純ですね。

仮に「今日はいい日ではなかったな」という日にビールを飲むのであれば
飲む直前に出来るだけいい気分にしてから飲みます。
無理やりにでもいい気分にするのです。

僕の場合単純に「ビール飲めて嬉しいー!!」と思い込んでから飲みます。
なぜそんなことをするのか?

ビールは感情に左右されやすい味

ビールの味ってどんな味だと思っていますか?
甘くはない、辛くもない、強いて表現するなら苦味と穀物の旨味と炭酸。

まあ何が言いたいかといえば、「誰もが美味しい味ではない」のです。
誰でも美味しい味は存在しませんが、ビールは好みの分かれやすい味です。

苦味は子供の頃好きじゃなかったでしょう?
本能的に避けてた味なので気分が良くない時は苦味を美味しいとは感じにくい。
これはあくまで僕の感想ですが。

せっかくのビールを最大限楽しみたいので、気分のいいときにしかビールを飲まない、ビールを飲む時は機嫌をよくする、を徹底しています。

アルコールは感情の増幅器

実は他にも気分が悪い、機嫌が悪い時、ネガティブな時にアルコールを飲まない理由があります。
「アルコールはいい感情も、悪い感情も増幅させる」効果があるから。

楽しい時にアルコール飲んだら話が弾んで楽しかった、
ムカついている時に酒を飲んだら、人の悪口を言いすぎた、なんて経験がないでしょうか?

アルコールを飲むと感情が開放されやすいので、ネガティブな時には飲まない方が良いのです。

アルコールは楽しい時、ポジティブな時、元気な時に飲むのがオススメ!

お酒のことを友達だとおもえば飲むタイミングがわかる

お酒を飲む時は自分の状態が良い日がいい、と言いました。
それってどんな時なん?となったら、こう考えてはいかがですか?

「お酒は友達だと思う。機嫌が悪い時に合うわけにはいかない」

友達に会う時に機嫌悪くいるわけにはいきません。
楽しみにして、機嫌よく一緒に遊びたいですよね。

お酒に対してもそんな風に考えればいいお酒が飲めて
美味しくいただけると思います。

ビールは特に気分で味が変わるので、本当に機嫌のいい状態にしてから
ビールに会いに行きましょう!

まとめ

今日は謎な話をしてしまいましたが、結局言いたいことは
「せっかく何かするならいい状態でしよう」ということです。
せっかくのビールは楽しまないとそんです。
人に会うならオープンマインドで会わなければもったいない。

一個一個楽しめるように整えていけば人生の充実度が上がるので
是非試してみてください。
マインド(心構え)はめっちゃ大切です!

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