今日も仕事お疲れ様でした。
仕事はなぜ楽じゃないのか、、仕事さえ楽ならば幸せなのに、、
そう思うこともありますよね。
少しでも楽になればいいですよね。
実は仕事を楽にする方法がありまして、
それは
「次に同じような仕事が来た時のために楽な方法を見つけておく」です。
そんなこと許されない！、と思うかもしれませんが
実は仕事とは「楽な方法を覚えること」といっても過言ではありません。
例えば私が苦労して犬小屋を作ったとしても
大工さんならちょちょいと作ってしまいます。
大工さんが私と同じように苦労してたら嫌ですよね。
それじゃあ仕事を楽にしていきましょう。
1.仕事するとき何考えてる
仕事をするときは何を考えていますか？
そりゃ仕事のことだよ！ 、、すみません。
まず、仕事をするときは「スタート地点」、「ゴール」、「ギャップ」を
考えてください。「ギャップ」を埋めることが仕事になります。
「ゴール」に行くにはどんな道を通ればいいか。
ここで論理的思考と仮説思考が役立ちます。
「スタート地点」「ゴール」「ギャップ」が決まれば、あとはやるだけ。
あとはやるだけ状態にはいればもう半分以上終わったも同然です。
ここまででつまずく場合は論理的思考能力を鍛えます！
2.次はどうすれば楽にできるか
同じような仕事をまたするかもしれないというときは
（そんな時がほとんどだと思いますが）
自分のやった方法や過程を残しておきます。
どこを抑えればこの仕事ができるのか？さえわかれば次はめっちゃ簡単になります。
なんども繰り返す作業なら、その仕事用のツールを作ってしまいます。
例えば、製品の記号を入れれば製品情報が出てくるエクセルなど。
道具もつくったり買ったりしてもいいです。
お金をかけるのがイヤだ！という人はちょっと計算してみてください。
自分の時給×作業時間＞道具
となるならお金をかけた方がいいと納得できるのではないでしょうか。
お金は使うためにあります。
次はどうすれば楽にできるか。これを考えることが仕事上達の一番の近道です。
こうやって考えれば、自分の能力も上がるし、アイテムもゲットしていきます。
つまり、自分や道具の能力をあげる、これが仕事を楽にする一番の方法です。
リンカーンもこんな言葉を残しています。
もし８時間木を切る時間をあたえられたら、
そのうち６時間を斧を研ぐのにつかうだろう。
よく切れる斧を手に入れて仕事をさくさくしちゃいましょう！
ぼくは以前こんなことを考えていました。
- 仕事で成果を出して認められたい
- 仕事の悩みを少しでも減らしたい
- 副業や起業の勉強がしたいけど何からしていいかわからない
- 自分の価値を高めて転職したい
思うものの何をしていいかわからず、なんとなくすぎていく日々、、、
そんな思いを持ちながら過ごしていた時、この教材に出会いました。
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